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福岡教育大学は不当労働行為を改めよ [ニュース記事など]

大学当局を相手取った不当労働行為救済申し立て、これを行ったということが画期的だ。
さて、大学側がこの責任をどうとるのかが問題だ。

以下、NHKニュース

福教大の不当労働行為 認める

03月23日 19時11分

 宗像市にある福岡教育大学が、教職員組合の活動を行っていた2人の教授を大学の要職に就任させなかったことについて、中央労働委員会は、「組合活動を萎縮させて組合を弱体化させるものだ」として不当労働行為にあたると認めました。
福岡教育大学の教職員組合は、▽給与の減額に反対して裁判を起こした男性教授と▽学長選挙を批判するビラを配った男性教授を、大学側が要職に就任させなかったのは不当労働行為にあたるとして、3年前、県労働委員会に救済を申し立てました。
県労働委員会は、去年2月、不当労働行為と認めましたが、大学側が決定を不服として再審査を申し立てていました。
これについて、中央労働委員会は、今月1日、大学の対応について、「組合活動を萎縮させて組合を弱体化させるものだ」として不当労働行為にあたると認め、大学側の申し立てを棄却しました。
教職員組合は、23日、県庁で会見を開き、「大学には、この決定を真摯に受け止めてもらいたい。
今後も労使関係の正常化を目指していく」と述べました。
一方、福岡教育大学は、「現在、対応を検討している」とするコメントを発表しました。


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福岡教育大の不当労働行為認定

毎日新聞2017年3月24日 00時23分(最終更新 3月24日 00時23分)

 中央労働委員会は23日、国立大学法人の福岡教育大(福岡県宗像市)が教職員組合での活動を理由に、男性教授2人を人事上不利益な扱いにしたのは不当労働行為に当たり、是正を求める命令書を交付したと発表した。
 命令などによると、福教大は2013年12月、組合の活動で学長選挙を批判するビラを駅前で配布した男性教授を大学院教育学研究科長に任命しなかった。同年3月には、組合書記長として大学に対する未払い賃金請求訴訟の原告となっていた別の男性教授を教育研究評議会の評議員に指名しなかった。

 福岡県労働委は16年1月、組合の申し立てを受けて大学側の不当労働行為を認め救済命令を出したが、不服とする大学側が再審査を申し立てていた。中労委は今月1日「組合活動を萎縮させ、組合の弱体化を図る不当労働行為」だったと認定して申し立てを棄却し、22日命令書を交付した。【門田陽介】
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