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新聞投書欄より  「できません」と声に出して言うこと [ニュース記事など]

30代公務員女性のこんな投書が目に入った。
ごくごく当たり前のことだと思いますが、そのことがあまりに当たり前にできない社会。
それはなぜか?
仕事への優先度が高い?
仕事以外に大切なことを持っていない?
「先進国」と言われても、何か失われているこの社会だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下、投書

残業時間の上限規制が新たに定められる。
使用者側が法令を遵守し長時間労働の是正に取り組むのは当然だが、
労働者自身も働き方を見直してはどうか。
私は出産を機に、働き方を大きく変えた。
保育園の送迎、、家事に加え子どもの急な発熱にも対応するため、
時間内に仕事を終わらせるには、どうすればいいか必死で考えた。
仕事の「見える化」、省略化といろいろ試したが、
もっとも効果があったのは意外にも「できません」と声に出して言うことだった。
無駄な会議や時間、作業はないか、より効率的な方法は・・・。
それら周囲と議論できるようになったことが、
職場全体の業務改善と定時退社しやすい雰囲気につながったのだ。
長時間労働が恒常化している職場で、声を上げるのは簡単ではない。
しかし、思い切って早く退社することで、翌日の作業効率が上がり、思わぬ妙案が浮かぶこともある。
働き方を変えれば、生き方も変わる。




西日本新聞の5月3日付朝刊です。



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