So-net無料ブログ作成

8月9日 [雑多なつぶやき]

72年前に自分の祖父が長崎の浦上で見た景色・空に、政治屋さんの空虚な言葉が同じ空に響く今日。
歴史とは何か、責任とは何か、平和とは何か、戦争とは何か、日本とは何か、日本人とは何か!?の問いがない72年。
自分は、長崎に生まれ育ちましたが、9日に至るまでの歴史が気になる。
そしてその気がかりは、今の自分自身の在り様にブーメランのようにかえってくる。

金子光晴さんのこの言葉を思い出した。
「昭和7、8年頃までの日本人のなかには、たくさんのインテリと称するものがいて、世界共通な人間的正義感を表にかざし、自由解放を口にしていたものが、いかに暴力的な軍の圧力下とは言え、あんなにみごとに旗いろを変えて、諾々として一つの方向に就いてながれだしたということ・・・」

こういう言葉を吐いた金子さんも「戦争協力詩」を書いていたりします(そう読める詩を)。
こういう事に平和と呼ばれるこの地における恐さ・戦争・呪力を感じます。

(文責・みずき)

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。