So-net無料ブログ作成

カフェイン中毒になるために?? [ニュース記事など]

24時間営業の労働現場が当たり前のようになり、労働者は人間の摂るべき睡眠時間帯やその時間を奪われている。
エナジードリンクなるものを売り出してこれを飲みながら眠気を覚まして働いているという現実。
この記事は、働き方を問題にするよりも、カフェイン中毒に注意を喚起しているだけのようだ。

眠気を覚ます方法などあるのか?
眠気が来たら、休眠することが必要なのではないか?



カフェイン中毒死 

血中濃度、致死量…短期間に大量摂取か

毎日新聞2015年12月21日 22時06分(最終更新 12月22日 07時13分)

カフェインの摂取量

 「エナジードリンク」と呼ばれるカフェインを含む清涼飲料水を大量に飲んだ九州の男性が中毒死した問題で、福岡大(福岡市)は21日、解剖の結果、カフェインの血中濃度が致死量に達していたことが分かったと発表した。胃の中からカフェインの錠剤も見つかり、解剖した同大の久保真一教授(法医学)は記者会見で「短期間の大量摂取は危険だ」と注意を呼びかけた。

以下は、リンクの記事全文を参照してください。

nice!(0)  コメント(0) 

社労士など法律家の仕事?? [ニュース記事など]

団体交渉をまったく受けないというような態度に出てくる会社はほぼない。
そこそこの企業であれば、弁護士をつけ弁護士におまかせして解決したいという、ほぼ「逃げ」の姿勢でしかない。
真正面から組合とわたりあおうとする会社のトップとなる人物もあまりいないということでもある。
ある意味小さな会社であれば、社長が自らの意思で解決にあたってくるだけ誠実と言える。

弁護士といえども、労働者の側で闘う弁護士は一握りで、多くは会社の顧問となったり、経営者側の依頼で弁護するほうが多いわけである。
社労士ともなれば、いよいよ食うためには、会社の顧問かなにかになって、就業規則を作成するような仕事で稼ぐしかないわけです。

法律家も、なかなか食えない時代です。
だからといって、法律家の矜持というものを失ってしまえばそれはもう法律なんてあってもなくても同じということになりますからね。

共に食っていく術を追求せねばならない社会となっていますか。



愛知の社労士「社員うつ病にして追放する方法」 弁護士らが懲戒請求
毎日新聞2015年12月19日 中部夕刊



 日本労働弁護団や全国過労死を考える家族の会など6団体は18日、愛知県社会保険労務士会に所属する社労士が「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」と題した文章をブログに公開したとして、管轄する厚生労働省に監督責任を果たすよう求めた。弁護士と社労士計9人は、塩崎恭久厚労相にブログを執筆した社労士の懲戒を請求した。

 この社労士は11月24日付のブログに質問に答える形で「上司に逆らう社員をうつ病にして追放する方法」を書いた。就業規則を変更して上司に文句を言うことの禁止などを盛り込むことを提案するなどし、「万が一自殺したとしても、うつの原因と死亡の因果関係を否定する証拠を作っておくこと」とした。ブログは批判を浴び、現在は公開されていない。

 過労死家族の会のメンバー、中原のり子さんは「ブログの内容は殺人を勧めるようなもの」と批判した。この社労士は「モンスター社員を真人間にするためとの思いで書いたが、誤解を与え、申し訳ない」と話している。【東海林智】
nice!(0)  コメント(0) 

2015fufフリーターユニオン福岡年末企画 [イベントなど告知]

2015 fuf 12.27年末企画  

フリーターユニオン福岡 結成から10年   

超氷河期時代を生き延びよう!



今から10年ほど前、氷河期世代(ロスジェネ)がイラク反戦を叫ぶも自己責任バッシングの嵐、それにも負けじとフリーターを名乗って街へ飛び出した。当時の「若者」は「中年」に差しかかり、今や安定した雇用もなく非正規は当たり前、正社員とは名ばかりの低賃金、長時間労働、ボーナスって何それ?状態の超氷河期時代。生まれたときから競争社会は当たり前、受験戦争、就職戦争、企業戦士にエコノミックアニマルも死語化した日常を、負け続けて生きてきたものたちわれわれ。ニートだヒキコモリだとベーシックインカムを夢見た時もあったけど、この先「一億総活躍社会」どころか「一億総玉砕時代」だ、いや1%を除いてかな。

奴隷のように働いても企業もお国も私たちの生活を保障などしてくれない、自分の生きる社会は自分たちでつくるしかない時代だと言うことを思い知ったわれわれ。そんな現実と向き合うことから始め、そんな仲間と繋がって本当の豊かさを求めて生きることをめざす、それがわれわれです。

若者や老人の貧困、女性の貧困、学生や子どもの貧困と、今や貧困問題はマスメディアが取り上げざるを得ない状況にもかかわらず、それが労働問題に起因することに鈍感にさせられているのはなぜか?仕事が見つからない、働けない、失業したらどうすればいいの?普通に働くにはどうすればいいの?結婚を夢見てはいけないの?将来の不安ばかりで息苦しいときは?

労働組合活動にはそんな具体的な問題を追及し解決するパワーがあるのです。一人一人は弱いからこそつながり、団結のパワーで抵抗する知恵と勇気を与え合うため、ともに話し合いましょう。



ゲストは、われわれと参加するみなさんです!



とき:12月27日(日)14:00~17:00 ※12:30~天神街頭行動

場所:あすみんセミナールーム 福岡市 NPO・ボランティア交流センター
主催:フリーターユニオン福岡http://fufukuoka.web.fc2.com/

【連絡先】福岡市中央区大名1-3-42-304 ℡09099802106


nice!(0)  コメント(0) 

2015.12.27フリーターユニオン福岡年末企画にむけて

結成から10年目を歩んでいるわれわれ。
毎年年末企画として、デモやゲストを迎えての企画を行っていますが、今年はゲストはわれわれ自身。
これまでのあゆみを振り返りながら、結成時のものたちと新しい仲間と、そしてまだ見ぬ仲間へとつなげていくべきものを、ともに共有していきいと考えています。

まだ見ぬ仲間のみなさん、きっと出会えるみなさん、ぜひともご参加ください。


日時:2015年12月27日 (日)午後2時~ あすみんセミナールーム

詳細は、また。以下は2011年時でのフリーターユニオンの提案です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


丸田弘篤(フリーターユニオン福岡)

はじめに-労働運動への自分自身の問題関心について

①ホームレスの人たちの前歴は日雇労働者や不安定な雇用が多かった

  不安定、低賃金な仕事(職場の寮など)→失業によりサウナ等で寝起きした後に野宿

②当時(2006年~2007年)の工場の派遣やフリーターとホームレスの人たちの経歴がかぶって見えた。

③ホームレスへと至る大きな要因というものが失業であった。

以上のようなことから、ホームレス支援の活動(社会福祉の獲得)から労働運動へと関心が向いていった。労働運動の一部門、一局面としてのホームレス支援。

④フリーターユニオン福岡の結成。フリーターユニオン福岡の主張「働かないぞ」


【論旨】

 「格差社会」が戦後日本経済の展開において必然的な帰結であり、格差や貧困その他経済問題に取り組むには資本主義に対する根源的な問いに立ち返る、すなわち資本主義における「資本-賃労働」の意味を問題とすることが求められている。

【結論】

 「働かない」こと、つまり労働力を商品化させることを避けること。賃労働以外の「労働」の価値を作り出していくこと。働かなければ、電気も必要ないし、原発も必要ない。

 
1、「格差社会」の形成-食えない年寄りが増えた結果、ということは・・・

 戦後の日本経済の中で労働力の中心となってきた人たちの中に、労働市場から退出したら食べていけなくなってしまう層が一定存在した。

 →戦後日本経済において「格差」が存在していたことを意味する。

 ①戦後日本社会における「中流意識」の形成-戦後の「平等」の意味するもの

  ・経済成長による消費生活の横並び化

  -生産力の拡大や個人向け金融の発達による消費生活における「平等」の達成

    -多重債務の問題を生み出すことになる。

 ②社会保障制度について-「格差社会」の制度的要因

  ・共同体と企業に依拠した社会保障制度の設計

  共同体が前提の社会保障制度→都市化とともに制度の前提が崩れる

    -国民年金(ご隠居さんの小遣い、生活は家族が見る)

     -国民健康保険(農村や下町の相互扶助の感情に依拠した制度設計)

  企業の負担を期待した制度設計-厚生年金、共済等(厚生年金未加入事業所 2008年度 約10万)

  社会保障制度の帰結:中小零細企業の労働者は豊かな老後を送ることが出来ない。

           →「格差社会」の出現


③日本的雇用-労働者間の格差の存在

・全ての労働者が終身雇用されていたわけではない-大学卒の男性で大企業に就職した人

 大企業に就職しても女性は定年が早かった(日産自動車事件 S56最判3.24)

・中小零細企業の労働者

 -大企業と下請けの関係に立つ中小零細企業労働者

  (例:建設業の下請け工事、工場内の構内請負作業)

-下請け企業に対してコストを押し付けることによって大企業が利益を得る構造

   →中小零細企業の犠牲の上に成り立つ大企業労働者の厚遇

・期間工や日雇い労働者の存在(寄せ場:山谷、釜ヶ崎、築港等) 

  -期限の定めのある労働契約の下で働く労働者

 -雇い止めについてはここ数年の問題ではなく、既に東芝柳町工場事件(S49最判)に問題になっていた。

・パート、アルバイト(短時間労働者)

 -女性が多い割合を占める雇用形態。そもそもは主婦がこのような雇用形態で多く働いていた。



④戦後の経済成長-「格差」を覆い隠してきたもの

  ・戦後の経済成長率

   -高度経済成長期(1955年~1974年)経済成長率5%~12% 

   -安定成長(1974年~1998年)経済成長率-0.5%~6% 

   -低成長 1998年以降 経済成長率 -4%~3%

  ・労働市場への参入が容易であった

  -経済成長が雇用を生み出していた(社会的な要因)

  -労働者も労働力としての商品価値があった(労働者自身の側の要因)

  -賃労働で食べていくことが可能であった。

  ・経済成長に合わせて社会が総体として物質的に「豊か」になっていった。

  -例えば、経済が成長するに伴って所得が上がっていくというように。





2、フリーター労働運動-あるいは変態系労働組合の発生

①1998年以降の社会の構造変化

 ・自殺者の上昇(自殺者3万人)、ホームレスの数の増大、離婚率の上昇、単独世帯比率の上昇、生活保護世帯数(保護率の上昇)

   -これらは全て98年から上昇している

-社会の共同性が喪われて、個々人が孤立化

・日本社会の反動化。国旗国歌法、改正住民基本台帳法(1999年)の成立等

   -経済が低成長に入ると同時に、日本社会が反動化していった

  ・雇用の不安定化-1987年に労働者派遣法が創設、1999年改定(対象業種がポジティブリストからネガティブリスト方式へ)。2004年に再度改定が行われて製造業派遣が解禁。2008年派遣切りが社会問題化。

 ・経済成長と生活の改善との分離(2001年~2006年の景気回復局面の特徴)

   -企業収益が上昇する一方で、賃金が減少

   -年収200万円以下の労働者が約1000万人(2009年 民間給与実態調査)

   -家計消費支出の改善なき景気回復。輸出のみに頼った経済成長

   -正社員から非正規、派遣への置き換え(約3割の労働者が非正規雇用:就業構造

   基本調査による)。ただし、非正規労働者の数字自体は1980年代から漸進的に増加している。



②フリーター労働運動(フリーターユニオン福岡)の発生

 ・2006年フリーターユニオン福岡結成

   -ほぼ同時期に東京ではフリーター全般労組、関西ではユニオンぼちぼちが結成

     「若い」人たちの間の運動のメインテーマが労働運動となる

  ・特徴:賃金労働そのものに対する懐疑

   -「働かないぞ」というデモのシュプレヒコール

   -業種、年齢、国籍等様々な人が加入。働いていない組合員もいる。



 ・労働/生存組合として、組合員の生存を支えるという活動もしている。

   -生活保護の申請や精神障害者割引を行うようバス会社に申し入れ

   -fufにとっては、労働の意味は単なる賃労働にとどまってはいない

   -観念的な生存組合の意義として、存在の肯定。



3、今後の働き方の展望について-幸せな働き方は存在しません

 ① 経済成長と雇用

-経済成長は必要ではあるが、これまでとは違った形での成長がなされなければならない。単純に経済成長をすればいいというものでもない。

②フレキシキュリティ政策

 -フレキシキュリティとは柔軟な労働市場と社会保障の充実(失業保険や再就職のための職業訓練)を組み合わせるというもの。EU特にデンマークがモデルケースとして挙げられる。

 -日本の場合には解雇自由が先行する可能性がある。雇用の流動化ということ自体は、経済理論的な観点からも誤った政策。

③正社員の労働条件の切り下げ

-リベラルな論者もこのようなことを言うことがあるが、そもそも労働者同士の分配という形に問題を矮小化するばかりでなく、労働法制全体の後退につながるだけであり、有害無益。

 ④NPOや社会起業

 -社会的に「意義」のあることであっても、雇用関係が存在する以上、労働問題は避けられない。実際にNPOでの解雇事件も存在する。

⑤賃労働の拒否、「働かないこと」

 -様々な意味で理にかなっている。働きすぎることは逆に景気を悪化させ、心身を蝕み、環境破壊を引き起こす。また、働かなければエネルギーを消費することも無いので、原発も必要なくなる。

 -実行可能な方策としては、時短、時間当たりの賃金の上昇ということになる。それを実現する方法としては労働運動であり、労働組合の存在が不可欠。



4、おわりに

 戦後の復興から高度経済成長を経て、日本社会は「豊か」になった。しかしながら、そのような経済成長がもたらしたものは、「消費」の局面における見かけだけの平等であり、労働市場から一旦退出すれば生活が立ち行かなくなる程度の「豊かさ」でしかなかった。 生活の心配をせずに生きていくという意味での「豊かさ」は存在しなかった。  敗戦から経済復興をして結局帰結したところが「格差社会」であるとするならば、「戦後経済」とは何であったのか、今一度問い直さねばならない。これはまた同時に、戦後民主主義について問い直す作業ともなってくるだろう。  その作業の軸となる部分は、不毛な世代間対立や正社員と非正規雇用との対立という表面的な利害対立ではなく、持てるものと持たざるものとの対立ということである。  そのためにまず為すべきことは、生存の前提となっている「労働」-少なくとも食べなければ生きていけないわけであるから-そのことの意味そのものを、問い直していく必要があるだろう。


nice!(0)  コメント(0) 

ユニオン北九州の大会に参加した [雑多なつぶやき]

11月22日。お兄さん、お父さん組合のようなユニオン北九州の第20回大会に数名で参加した。
同じ労働組合として抱える悩みを共有しながらも、まだ先をいこうとするユニオン北九州の熱に、私たちも少なからずエネルギーを得た。

ユニオン北九州のホームページ

なかなか簡単には進んでいかない労働組合運動に、それでも確信をもてる一日だった。
以下、一組合員のつぶやき。


あとがき

ユニオン北九州の第20回大会に参加してきた。

感じたことは、この組織の熱量である。

おじさん達が集う集まりは無数にある、飲み屋、ゴルフ場、ショッピングモール・・・・。

この集まりは、上記に列挙した集まり、集合は社会があらかじめ用意した閉空間の熱狂であり、

ときとして、おじさんに見られる、終わりなき繰り返される日常の疲れ、徒労感。人生に対する無意味感・・・。

サラリーマンに対して山田太一が行ったインタビューで、「明日天変地異が起きてほしい」と願っているもの

が多数いたそうだ。

そうだ、この組織に感じる魅力は「実装」している組織の魅力ではあるまいか!




われわれは、学究の徒ではない。

「おんなとセックスしたいと思う」ふつうの人間である。

おんなを買う。おんなと付き合う。おんなと家庭を築く。・・・・・・。

どれをとっても動物的営みのはずが、自然対人間の場合は、社会の見えない鎖が無数に存在する。

縛り付けられる鎖に血を流し、傷つき、悶え、疲れ・・・。それでも

生きていかないといけない「無数」にある手段の一つとして、労働組合があると思った。



nice!(0)  コメント(0)