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またしても長時間労働、過労死 [ニュース記事など]


ヤマト運転手は過労死と提訴 遺族、労災認定求め

 ヤマト運輸(東京)の男性セールスドライバー=当時(46)=が死亡したのは長時間労働による過労が原因だとして、男性の妻が、労災を認めなかった熊本労働基準監督署(熊本市)の処分取り消しを求める訴訟を熊本地裁に起こした。4月11日付。

 訴状などによると、男性は熊本市の支店に勤めていた平成26年12月中旬、勤務中にくも膜下出血を発症し、翌日死亡した。死亡前1カ月は年末の繁忙期で、出退勤時間の前後や休み時間も実際は働き、過労死ラインとされる月100時間を超す約120時間の時間外労働があったとしている。

 遺族は27年、労災として遺族補償年金の給付を求めたが、労基署は会社の記録から時間外労働を約90時間と認定し、不支給としたという。

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新聞投書欄より  「できません」と声に出して言うこと [ニュース記事など]

30代公務員女性のこんな投書が目に入った。
ごくごく当たり前のことだと思いますが、そのことがあまりに当たり前にできない社会。
それはなぜか?
仕事への優先度が高い?
仕事以外に大切なことを持っていない?
「先進国」と言われても、何か失われているこの社会だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下、投書

残業時間の上限規制が新たに定められる。
使用者側が法令を遵守し長時間労働の是正に取り組むのは当然だが、
労働者自身も働き方を見直してはどうか。
私は出産を機に、働き方を大きく変えた。
保育園の送迎、、家事に加え子どもの急な発熱にも対応するため、
時間内に仕事を終わらせるには、どうすればいいか必死で考えた。
仕事の「見える化」、省略化といろいろ試したが、
もっとも効果があったのは意外にも「できません」と声に出して言うことだった。
無駄な会議や時間、作業はないか、より効率的な方法は・・・。
それら周囲と議論できるようになったことが、
職場全体の業務改善と定時退社しやすい雰囲気につながったのだ。
長時間労働が恒常化している職場で、声を上げるのは簡単ではない。
しかし、思い切って早く退社することで、翌日の作業効率が上がり、思わぬ妙案が浮かぶこともある。
働き方を変えれば、生き方も変わる。




西日本新聞の5月3日付朝刊です。



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過労死、労災認定は氷山の一角でしかない現実 [ニュース記事など]


半年で休み4日「過労死」 残業が国の上限未満でも認定
朝日新聞デジタル 5/5(金) 3:37配信

斉藤さんのタイムカードのコピー(一部)。2015年8月14日から亡くなる直前の11月12日まで1日も休まず働いていたことがわかる(松丸正弁護士提供)


 2015年に亡くなった女性会社員(当時50)について、山口労働基準監督署が労災(過労死)と認定したことがわかった。女性の残業時間の平均は国の過労死認定ライン未満だったが、死亡前の半年で4日しか休めなかったことなどを考慮した異例の認定となった。政府は残業時間の上限規制を進めているが、専門家は「休日労働規制に踏み込まない対策は不十分だ」と指摘している。

【写真】初孫を抱く斎藤友己さん

 山口県内の弁当販売会社で配送を担っていた斎藤友己(ともみ)さん=同県防府市=は15年11月、自宅で急死し、死因は心臓疾患の疑いとされた。遺族側代理人の松丸正弁護士(大阪弁護士会)によると、斎藤さんは07年から同社に勤務。タイムカードをもとに計算した死亡直前1カ月の時間外労働(残業)時間は70時間11分で、直前2~6カ月のそれぞれの平均は月あたり約71~77時間だった。

 国の過労死認定基準(時間外労働が発症前1カ月で100時間か、2~6カ月の平均で月80時間)には達しないものの、遺族側は、発症前6カ月の間に4日しか休めていなかったと主張。特に15年8月14日~11月12日は連続91日間も勤務したとして労災を申請した。山口労基署は今年2月17日、遺族側の主張を認める形で、斎藤さんの死を「過労死」と認定した。
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朝日新聞社

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音楽業界 エイベックスでの残業代未払い [ニュース記事など]



エイベックスでも残業代未払い 数億円支払いへ

5月2日 13時24分 NHKニュースより



大手音楽会社のエイベックス・グループは、社員への残業代の未払いが数億円規模に上っていることを明らかにし、今月中に支払うとしています。




エイベックス・グループ・ホールディングスによりますと、去年6月からことし1月までの従業員の勤務などを調べたところ、グループの全従業員およそ1500人の半数で、残業代の未払いがあったことが明らかになったということです。

未払いの残業代は、合わせて数億円規模に上り、会社では、さらに精査して、今月中に支払うことにしています。

エイベックス・グループに対しては、去年12月、従業員に残業代の一部が支払われていないとして労働基準監督署が是正勧告を出していました。

エイベックス・グループ・ホールディングスは、「未払い分の残業代については真摯(しんし)に対応して支払います。裁量労働制やフレックス制度の導入を検討するなど働き方改革を進めていきます」とコメントしています。

エイベックス・グループは音楽やアニメーションなどのビジネスを手がけ、歌手の浜崎あゆみさんなど多くの人気アーティストが所属しています。


社長 取締りに疑問も

エイベックス・グループ・ホールディングスの松浦勝人社長は、去年12月、みずからのブログで、労働基準監督署から是正勧告を受けたことについて「真摯(しんし)に受け止め対応はしている」としながらも「今の働き方を無視するような取締りを行っている」などと疑問を述べていました。

この中で松浦社長は、「僕らの仕事は自己実現や社会的貢献みたいな目標を持って好きで働いている人が多い」としたうえで、「好きで仕事をやっている人は仕事と遊びの境目なんてない。僕らの業界はそういう人の『夢中』から世の中を感動させるものが生まれる。それを否定してほしくない」などと訴えていました。


残業代未払い ヤマト運輸などでも

未払いの残業代は、宅配最大手のヤマト運輸でも明らかになりました。ヤマト運輸を傘下に持つヤマトホールディングスでは、グループ全体で4万7000人のドライバーなどに対して合わせて190億円に上る未払い金があったとして、ことし3月期の決算に費用を計上し、「一時金」として支払うことにしています。

また、関西電力でも昨年末までの2年間におよそ1万3000人の従業員に対して残業代などの未払いがあったとして17億円近くを支払っています。


「労働時間を適正に管理を」

元労働基準監督官の北岡大介さんは、「音楽業界などでは働く人が芸術についての知識の習得をするのに必要な時間もあり、長時間労働が生じやすい。どの会社も悩んでいるところだと思う」と話しています。一方で、「これまで社員に仕事を任せて労働時間の管理までもゆだねるような企業が少なくなかったが、いまは、コンプライアンス上難しくなっている。企業には、社員の労働時間を適正に管理することが求められている」と指摘しています。
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2017FUFメーデー [組合活動]

世界の労働者と連帯して闘おう!!




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