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茨木メーデーにちなんで [本や映画などの紹介]

『わたしは、ダニエル・ブレイク』はチャリティー映画じゃない。反緊縮映画だ。


ケンローチ監督作品。

ケン・ローチ監督の『わたしは、ダニエル・ブレイク』日本公開に際し、日本の配給元を中心とした関係者が、「ダニエル・ブレイク」基金を設立しており、劇場公開鑑賞料の一部が寄付されることになっている。これについて、ケン・ローチはこうコメントしている。

「ひとつだけ付け加えたいのは、ともかくチャリティーは一時的であるべきだということ。ともすると、チャリティーというものは不公正を隠してしまいがちだが、むしろ不公正の是正こそが最終目的であることを忘れてはならない」

出典:シネマトゥデイ

ブレイディみかこさんが、日本語訳をおこなっています。

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労働委員会の役割と不当労働行為法理 [本や映画などの紹介]

労働委員会の役割と不当労働行為法理 組合活動を支える仕組みと法


発行は2014年、日本評論社、著者は道幸哲也
ワークルール検定などを推奨してきた方。

このような方ががんばっているからこそ、若い研究者もまだまだ引き継いでいくことができるのだろう。
最近、20代、30代の労働法を学び研究する素敵な女性たちにめぐり合うことができました。
追い求めている限り、それは引き継がれていく、希望となっていくのだと。
学びあいましょう!


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電通事件 なぜ死ぬまで働かなければならないのか [本や映画などの紹介]

『電通事件 なぜ死ぬまで働かなければならないのか』旬報社 北健一

46版並製/128頁
定価 本体1,000円+税
発行日 2017年1月25日
ISBN 9784845114948 C0036

いまの日本の働き方を知る必読のノンフィクション!
なぜ過労自殺は繰り返されたのか?
なぜ、電通では、長時間労働が是正されないのか?
『働き方』改革が唱えられているいま、真剣に考えなければならないところまで日本はきている

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パンク企画セットリスト [本や映画などの紹介]

12月10日に行われたパンク企画で流れた曲のセットリストです。

1、CRASS:Do They Owe Us A Living?
2、CRASS:Nagasaki Nightmare
3、NO MORE IDOLS:Projeva
4、FUGAZI:Turn Over
5、NO MORE IDOLS:padaš
6、NO MORE IDOLS:Godine
7、HOLLYWOODFUN DOWNSTAIRS:Prastic Fascinations
8、HOLLYWOODFUN DOWNSTAIRS:Maxine Caffeine
9、The Marginal:Negri Negri
10,The Marginal:Hukum Rimba
11、新月灯花「誰かの贅沢で殺されたくはない」

NO MORE IDOLSはクロアチア、HOLLYWOODFUN DOWNSTAIRSはニュージーランド
The Marginalはインドネシア、新月灯花は日本のバンドです。
けっこう、グローバルな視点でやってます。
どれもyoutubeなどで聞くことができます。

第2回も行いますので、心の琴線に引っかかった方は、
ぜひ、足を運んでみてください!


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プレイディみかこその2 [本や映画などの紹介]

THIS IS JAPAN 英国保育士が見た日本

冒頭、いきなりフリーター全般労組のキャバクラユニオン、山口素明さんや布施えりこさんが登場!
はい、読むべし。


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プレイディみかこ [本や映画などの紹介]

「ヨーロッパ・コーリング」

地べたからのポリティカルレポート

岩波から発行されたプレイディみかこのブログをまとめたような著書。
さてさてこれを読める階層はどのような人々なのかとも思うが、読むべし。
貧民も読むべし(笑

仕事ばっかしててもしかたない。
休むこともできず、働くこともできないこともあるけど、じゃあどうする?

とりあえずフリーターユニオンは読む!(笑

読んで現実と向き合う力を仲間とともに生み出す。

暑さも少しおさまってぼちぼち動いています。
ぼちぼち、事務所で集まって、ぼそぼそ寄り合って、陰謀を企てようと!!

集まって読むべし!
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『失業・半失業者が暮らせる制度の構築』 [本や映画などの紹介]

新福祉国家構想3『失業・半失業者が暮らせる制度の構築 雇用崩壊からの脱却』福祉国家構想研究会編

目次

序章 高失業社会の到来

第1章 みえる失業・みえない失業――その歴史・現状と政策の課題 
第2章 漏れのない失業時保障
 補論1 ハローワークの現状と改編の課題
 補論2 雇用労働政策と公的扶助の交錯-ドイツの事例から
第3章 失業時・勤労時の生活を支えるシステム――労働、居住、社会サービス、所得
第4章 近年の半失業と失業時保障

終章 社会保障のすき間の拡大を許さないために

内容説明

きわめて低水準にある日本の失業時保障の歴史と現状を徹底批判。労働市場の危機を救うために、雇用保険制度の抜本改正と「求職者保障制度」の新設など、労働者の総合的な生活保障を提示する。




今朝のニュース記事に下記のように「非正規社員の割合が4割に達した」と報じられているが、何を今更の感である。厚生労働省という国の仕事は、このような実態調査でしかないのか。
あたかも自然発生して、非正規雇用が増大しているかのような口ぶりだ。紹介した著書は、新自由主義的構造による雇用破壊の実態を解明し、すでに福祉国家とは名ばかりの現実を、いかに本当の意味での福祉国
家へと制度改革できるのかを研究。


「厚生労働省が4日発表した2014年の「就業形態の多様化に関する総合実態調査」で、パートや派遣などの非正社員が労働者にしめる割合が初めて4割に達した。高齢世代が定年を迎えて正社員が減るなか、人件費を抑えたい企業が非正社員で労働力を補っている実態が浮き彫りになった。

 調査は1987年から複数年ごとに行っている。今回は昨年10月1日時点。官公営を含む従業員5人以上の事業所約1万7千カ所と、そこで働く労働者約5万3千人にたずねた。回答率は事業所が64・4%、労働者が65・2%だった。

 非正社員の割合は40・0%。民間のみの調査だった前回は38・7%。非正社員の約6割をパートが占め、次いで契約社員や定年後再雇用などの嘱託社員が多い。」


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過労自殺 [本や映画などの紹介]

人が働きすぎて死んでいる。
過労死は当たり前、自ら命を断つ『過労自殺』とは?
このようにして人が死んでいくその責任を国は取ろうとしていない。
それどころか企業と一体となって本人の自己責任とさえ言う。

戦争法が可決しようとしまいと、人は労働者は、お国のため資本のために死んでいる、自ら命を断っている。

今はそんな社会なのだ。

しかし、働くものの権利は保障されていることを忘れてはいけない。
働くものが団結して闘う権利はあるということを叫ばなければいけない。



『過労自殺第2版』 岩波新書 2014年発行
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翻訳企画第2弾:黄之鋒「行進する学民思潮」 [本や映画などの紹介]

久しぶりのfuf翻訳企画です(実に2年ぶり!)。

今回は2014年の香港の雨傘革命の中心人物の一人
黄之鋒のインタビュー記事です。
本文は旧ブログhttp://fnfukuoka.jugem.jp/?eid=469に掲載されています。

原文はNew Left Review 92 MAR/APR 2015
http://newleftreview.org/II/92/joshua-wong-scholarism-on-the-march

今回、翻訳を担当してくれたのはFUFの組合員である翻訳家の芦原省一さんです。
著書「ウォール街を占拠せよ 始まりの物語」
ブログ:http://beneverba.exblog.jp
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検証ワタミ過労自殺 [本や映画などの紹介]

2014年9月16日に発行された著書。
このように一つ一つの過労死や自殺を検証することのどれほどのエネルギーかと思いますが、本当にこのようなことこそ国が行うべきではないか。



『検証 ワタミ過労自殺』岩波書店



■ 本文から


 2000年代に入ると,当時の小泉純一郎首相が掲げた「聖域なき構造改革」のもと,労働法制も大幅に規制緩和され,派遣社員や契約社員など,非正規労働者が増大することになる.以降,企業は雇用の調整弁として,解雇しやすい非正規労働者を増やし,正社員の門戸は狭まる一方だ.しかも,現在の安倍晋三政権は「世界一企業が活躍しやすい国」をスローガンに,さらなる労働分野の規制緩和を進めようとしている.解雇の自由化や,実際の労働時間とは関係なくあらかじめ決めた時間を働いたとみなす「裁量労働制」の適用拡大,残業代支払いの適用除外などが議論されている.
(中略)
 なぜ彼女は自ら命を絶ったのか.何が,彼女を死に追い込んだのか──.
 やっとつかんだ正社員の地位にしがみつこうと,過酷な労働に耐えようとする若者たち.美菜さんに限らず,多くの若者たちが過労やストレスにさらされ,疲弊している.美菜さんの問題を追及することで,今の若者の労働実態を浮き彫りにしたい.そのことが,希望に満ちて働きはじめた一人の若い女性の死を無駄にしないことにつながると,私たちは考える.
(「プロローグ」より)



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